最近よく使っているイヤホンはオープンタイプです。
耳を塞がないので周囲の音が聞き取りやすいので出勤時や仕事中でも使い勝手がよいんですよね。
今回紹介するのはオープンタイプイヤホンのNUARLの「νClip(ニュークリップ)」です。
こんな人におすすめ


νClipはこんな人におすすめです。
- 周囲の音を聞きながらイヤホンを使いたい
- オープンタイプでも音質にはこだわりたい
- 作業中や散歩中にながら聴きしたい
- 翻訳機能付きイヤホンを試してみたい
実際に使って良かった点
オープンタイプなのに音がちゃんと良い

オープンイヤータイプは周囲の音が聞こえることもあり、音質にはそこまで期待していませんでしたが、νClipは普通に音楽を楽しめるレベルでした。
MEMSスピーカーを採用しており音ははっきりとした印象。MEMSスピーカーは小型ながら細かな音を表現しやすいのが特徴で、ボーカルも聞き取りやすく低音もしっかり感じられました。
また、LDACにも対応しているため、対応するAndroid端末と組み合わせれば、より音質を重視した使い方もできます。
物理ボタンがある

最近のワイヤレスイヤホンは本体をタップして操作するタイプも多いのですが、νClipはタップに加えて物理ボタンでの操作も可能です。
それぞれできる機能が異なっているので覚えることは多いですが、慣れてしまえば直感的に使うことができます。


ボタン割り当ても自由に変えられるといいですね。アプリのバージョンアップに期待です。
外の音が自然に聞こえる
カナル型イヤホンだと音に集中することはできますが、どうしても周囲の音が遮断されるので周りから話しかけられても気づかないことがあります。
νClipは耳を塞がないオープンイヤータイプなので周囲の音を聞き取ることができます。

コンビニでの会計時もイヤホン外すことなく会話できるのはよかったです。
ワイヤレス充電対応

充電ケースはQi規格などワイヤレス充電に対応しています。
イヤーカフタイプでワイヤレス充電に対応しているのは数が少ないので嬉しいポイントです。
NUARL Connectで音の調整ができる


専用アプリ「NUARL Connect」に対応していて、各種音質の設定やEQ調整が可能です。
最初は標準設定で使っていましたが、音量ブーストをONにして使っています。
普段音楽を聴くときでもアプリで調整するだけで印象が変わるのでおすすめ機能です。
Auralinkのライブ翻訳が面白い


νClip購入者は、ライブ翻訳アプリ「Auralink」のフル機能を1年間無料で使えます。
実際に試してみましたがリアルタイムで音声変換されるのが面白かったです。
発言してすぐに翻訳を開始してくれるので、こんなことができるのか、、と感動してしまいました。
リアルタイム翻訳系のガジェットを試してみたい人にはおすすめです。
気になった点
マルチポイント利用中はLDACが使えない

スマホとPCなど、複数端末へ同時接続するマルチポイント利用時はLDAC接続が使えません。
できるだけ音楽をしっかり聴きたいのでLDACを有効にして使っていることが多いですが、仕事で使うときはマルチポイントを使っていた方が便利だと思いました。
スペック・外観
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 装着方式 | オープンタイプ |
| コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| 特徴 | MEMSスピーカー搭載 |
| アプリ | NUARL Connect |
| その他 | Auralink 1年間無料 |
外観


パッケージはこのような感じ。


イヤーカフタイプで使いやすい形状です。

付属品はνClip本体、充電ケース、ケーブル、マニュアルです。
まとめ

NUARLの「νClip」を1ヶ月ほど使ってみました。
オープンタイプイヤホンは便利だけど音はそこそこというイメージがあったんですが、νClipはしっかりと音を楽しむことができます。
音を調整できる「NUARL Connect」アプリだけでなく、リアルタイム翻訳ができる「Auralink」アプリにも対応しているので、普段使いできる多機能なオープンワイヤレスイヤホンを探している人はチェックしてみてください。
