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ProtoArc EM02 レビュー|長時間のデスクワークが快適になったトラックボールマウス

PC周辺機器

毎日パソコンでマウスを使っていると、夕方くらいに手首や腕が疲れていることはないでしょうか。

カーソルを動かす度に腕を動かすことになるので、知らず知らずのうちに負荷がかかっているんだと思います。

そこで今回使ってみたのが、ProtoArcのトラックボールマウス「EM02」です。

以前に少しだけ使ったことはありましたが、仕事で使うのは今回が初めてでした。
今では普段使いのマウスとしても使っています。

こちらの記事で紹介している商品は、ProtoArc様より提供いただいております。

ProtoArc EM02 はこんな人におすすめ

ProtoArc EM02はこんな人におすすめです。

  • 長時間デスクワークをする人
  • 手首や腕への負担を少しでも減らしたい人
  • デスクスペースを広く使いたい人
  • トラックボールマウスを試してみたい人

ProtoArc EM02の特徴

出典: Amazon

ProtoArc EM02の特徴は以下のとおりです。

  • 親指操作のトラックボール
  • 手にフィットしやすいエルゴノミクスデザイン
  • Bluetooth・USBレシーバー接続対応
  • 最大3台まで接続切り替え対応

外観・付属品

本体は黒基調でホイール部分にワンポイントで色がついています。

底面には電源スイッチ、USBレシーバー格納場所があります。
パーツはマグネットで吸着しているので、取り外してメンテナンスもしやすい。

付属品はEM02本体・ケーブル、クリーニングクロス、ユーザーマニュアルです。

実際に使って良かったところ

マウスを動かさないので長時間作業でも疲れにくい

通常のマウスはカーソルを動かすたびにマウス本体を移動させますが、EM02は親指でボールを転がすだけで操作できます。

実際に使ってみると、マウスを動かす距離がほとんどなくなり、以前より腕だけでなく、手首への負担も少なくなったように感じました。

また、マウスを動かすスペースがほとんど必要ないため、小さめのデスクで快適に使えるのも嬉しいポイントでした。

手に馴染むデザインで自然に操作できる

EM02は、エルゴノミクス(人間工学)デザインを採用したマウスです。
手首や腕への負担を軽減できるよう設計されていて、自然な角度で手を置いたまま操作できます。

実際に仕事で長時間使ってみても窮屈さは感じず、手にしっかり馴染む形で快適に使うことができました。自然に手を置いたまま操作できるので、長時間使っていても疲れにくい印象です。

底面のパーツで0°と15°の2段階で角度調整が可能となっており、自分の姿勢などに合わせて使うことが可能です。

3台まで接続先を切り替えられる

出典: Amazon

EM02は、Bluetoothで2台、付属のUSBレシーバーで1台の合計3台まで接続できます。
接続先の切り替えはマウス本体のボタンを押すだけなので操作も簡単です。

仕事用PCとiPadはBluetooth接続、個人用PCにレシーバをつけていますが、接続切り替えのためにペアリングし直す必要がなく、ボタン一つで切り替えられるのは快適でした。

WindowsとMacを併用している方や、仕事用とプライベート用で複数のデバイスを使い分けている方にも便利な機能だと思います。

トラックボールは1週間ほどで慣れた

出典: Amazon

トラックボールマウスの特徴は親指でボールを転がすだけでマウス操作ができること。

正直な話、久しぶりのトラックボールマウスを使って「普通のマウスのほうが使いやすいかも」と感じました。
文章入力でカーソルを動かす、WEBページ上のボタンを押すなどの操作をするときに、思ったところにカーソルを持っていくことができなくてヤキモキしてました。

でも、仕事で毎日使い続けていたところ、1週間ほどで違和感なく操作できるようになりました。

なお
なお

慣れるんですね人間って。

メーカーは慣れるまで2週間程度を目安として案内していますが、個人的には思っていたより早く馴染めた印象です。

今では親指だけでカーソルを操作できる快適さに慣れてしまい、通常のマウスに戻ると少し面倒に感じるくらいになっています。

Linux Mintでも問題なく使えた

EM02の対応OSはWindows・macOS・Android・iOSとなっていますが、MacBook Air 2015にインストールしたLinux Mintでも問題なく使用できました。

Bluetooth接続・付属のUSBレシーバー接続ともに認識し、特別なドライバーをインストールすることなくそのまま使用できました。

※Linux Mintでの動作は筆者環境での確認結果です。すべてのLinux環境での動作を保証するものではありません。

気になったところ

ボタンへの機能割り当てはできない

専用ソフトでボタンへ自由にショートカットを割り当てる機能は対応していません。

普段から多機能マウスを使っていて、コピーや貼り付け、戻る・進むなどをボタンへ割り当てている方は物足りなく感じるかもしれません。

その場合はキーボードショートカットを活用するなど、自分に合った操作方法へ切り替えることをおすすめします。

私自身も最初は少し気になりましたが、キーボードショートカットを使うことで特に不便なく仕事ができています。

最初は少しだけ慣れが必要

通常のマウスから乗り換える場合は、最初だけ操作感が大きく変わります。

ただ、先ほども書いた通り、1週間ほど使い続けると自然に操作できるようになったので、最初だけ少し我慢して使ってみるだけの価値はあると思います。

スペック・仕様

項目内容
モデルEM02
タイプ親指操作式トラックボールマウス
角度調整0° / 15°(2段階)
接続方式Bluetooth(最大2台) / 2.4GHz USBレシーバー(1台)
DPI200 / 400 / 800 / 1200 / 1600
ボタン左クリック、右クリック、スクロールホイール、DPI切替ボタン、進む・戻るボタン
静音クリック対応(左右クリックボタンのみ)
バッテリー500mAh リチウムイオン充電池
バッテリー駆動時間最大150時間連続使用 / 最大90日間待機
充電端子USB Type-C
トラックボール径34mm
対応OSWindows 7 / 8 / 10 / 11、macOS 10.12以降、Android 5.0以降、iOS 13以降
推奨手サイズ中〜大サイズ(手のひらの長さ17.5〜20cm)
カラーブラック

まとめ

ProtoArc EM02をレビューしました。

以前にもトラックボールマウスを使ったことはありましたが、EM02は1週間ほど使い続けることで操作にもすっかり慣れ、今では仕事中に欠かせないマウスになっています。

同じようなエルゴノミクストラックボールマウスは1万円前後するモデルもありますが、EM02は価格を抑えながらも十分使いやすく、仕事用マウスとしても満足度の高い一台でした。

「トラックボールマウスを使ってみたい」「長時間のデスクワークを少しでも快適にしたい」という方には、安心しておすすめできる一台です。

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