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2023年に実際に触って体験してみたJAPANNEXTモニターを紹介![PR]

PC周辺機器

2023年は新しいことをやろうと思って参加させて頂いたJAPANNNEXTアンバサダーですが、おかげさまで色々なモニターを使わせてもらうことができました。

振り返りも兼ねて、今までレビューしてきた中で気に入ったモニターを紹介してみようかと思います。

ゲーミングモニター

JAPANNEXT JN-IPS438DFHDR400-C65W

一番最初にレビューさせていただいた43.8インチのウルトラワイドモニターが「JAPANNEXT JN-IPS438DFHDR400-C65W」です。

まず届いて思ったことは「箱がでかい。。。」でした。
もともと29インチのものを使っていたのですが、せっかくなので大きいもの使いたいと思って選んだこの製品。大きいだけあって設置する大変さはありますが、それ以上の横幅モニターでの複数ウインドウでの作業のしやすさがありました。

またマルチウインドウ機能(PBP)を使うことで、ウルトラワイドモニター一枚で画面共有した時に横長になってしまう問題にも対応できたのは新しい発見でした。

120Hzに対応しているのでウルトラワイドモニターの横幅を使った臨場感あふれるゲームプレイが可能(一部対応していないゲームあり)。
結局レビュー後に購入して、今ではメインモニターとして活躍しています。

JN-I27FR240-N

二番目にレビューしたのが27インチで240Hzの高リフレッシュレートに対応しているゲーミングモニター「JN-I27FR240-N」です。

240Hzの高リフレッシュレートに加え、PS5との120Hz接続に対応していて実質2万円台で購入できるなどコスパが高い製品だなーと思いました。

なお
なお

240Hzを余裕で叩き出せるPCスペックでもう一度使ってみたいです。。。

ゲーム専用モニターとしても一台置いていきたい一品です。

JN-VCG30202WFHDR-N

湾曲パネルのウルトラワイドモニター「JN-VCG30202WFHDR-N」をレビューさせていただきました。

VAパネルのモニターで夜景の写真や動画が綺麗に表現可能です。
30インチのウルトラワイドで200Hzの高リフレッシュレート対応で4万円を切る価格で、ゲーミング利用にもおすすめです。

デスクワークモニター

JN-V3150UHDR-HSP

初めて使った30インチ以上の4Kモニターが「JN-V3150UHDR-HSP」でした。

4Kなどの高解像度モニターは作業領域が広くなるのがメリットですが、その分フォントなどが小さく表示されてしまいます。
拡大して使うことで文字も見やすくなるのですが、30インチ以上ともなると拡大は不要。
ブラウザや資料など複数ウインドウで同時表示しても快適に使うことができます

ウルトラワイドモニター信者だった自分が乗り換えようかと迷っている製品です。

モバイルモニター

JN-MD-IPS1331UHDR

モバイルモニターは「JN-MD-IPS1331UHDR」を使わせていただきました。

主にテレワークなので自宅作業が多いのですが、家の中であってもこのモニターがあればノートパソコンに接続して快適な作業環境が確保できます。

HDMIに加えてTypeCケーブルのみで接続できるので、Switchなどのゲーム機に接続しても使えますし、スマホの写真などもより大きな画面で4Kの解像度で見ることができます。

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モバイルモニターは外で使わなくても、1台あると何かと使えるガジェットですね。

JN-MD-IPS784

小型の7.8インチIPSモバイルモニター「JN-MD-IPS784」も使ってみました。

Twitter専用モニターの売り文句で発売されている同サイズの他社製品がありましたが、確かにこのサイズでSNSを表示しておくのはありです。

ゲーム利用などは難しかったですが、常時表示させておきたい情報の利用にはぴったりでした。

JAPANNEXTはニッチな製品も扱うメーカー

JAPANNEXTは今回紹介したようなコスパの高い製品やハイスペックモニターだけでなく、小型モニターなどニッチな製品も扱うメーカーです。
レビューでいくつかの製品を使わせていただきましたが、どれも快適に使える製品ばかりでしたので、新しくモニター購入を検討している方はホームページや店頭でJAPANNEXT製品をチェックしてみてください。

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